オープンキッチンからLDK全体を見渡せる、子育て安心設計のレイアウト

パナソニックテクノストラクチャーならではの強度で柱を最小限に抑えることで広々とした開放的な空間に。

キッチンに隣接した個室型のパントリーはたくさんの量の食品をストックができます。万が一の災害時でも非常食なども保存できるから安心です。

玄関は家族用、お客様用の２WAY玄関を採用。家族用には土間クローク、ファミリークロークがあって定位置管理の質を高めます。

エアコン１〜２台で快適な暮らしを実現。
全熱交換型換気システム採用でアレルギー、ほこり、花粉も抑制。お家の中は温度差がなく、おうち環境の質を高めます。

浜北モデルハウスはパナソニックテクノストラクチャー工法を採用。
テクノストラクチャー工法は強い梁『テクノビーム』を使い、１棟１棟構造計算をして建てる家。繰り返しの地震にも強い安心のお家を実現できます。

強い部材が家を強くする。
木＋鉄でできた強い梁『テクノビーム』。
部材自体の強度にこだわり、家を強くします。

１棟１棟、家の強さを確認。
家の強さを科学的に確認する『構造計算』を１棟１棟実施。
３８８項目にも及ぶ緻密なチェックを経てテクノストラクチャーの家は建設されます。
また、構造計算の結果についてはパナソニックの保証書が発行されるから安心です。

実物大の住宅に震度７の揺れを５回加えた耐震実験
実物大のモデル住宅に強い揺れを与え、耐震性能を確認。

耐震性能を確認するために阪神・淡路大震災（震度７相当）と同じ地震波で振動実験を実施。実験住宅は耐震性の高い単純な間取りとせず、現実的な間取りにあえて厳しい条件に。
計５回※地震波を加えた結果、主要構造体に損傷・変形が見られず、強度が実証されました。
繰り返しの地震に強いテクノストラクチャー工法は熊本地震でも６６４棟、能登半島地震でも石川県、富山県、福井県、新潟県の４県の3,908棟、全壊、半壊などの被害はなく、実大実験を実証した安心の工法となります。
熊本地震では何度も襲う余震で倒壊した家屋も多く繰り返す揺れへの強さにも注目が集まっています。

累計棟数76,382棟（2023年12月末現在）　

地震後の暮らしを考えた最高ランクの耐震性『耐震等級３』
建築基準法の耐震基準の1.5倍の地震力に耐える、耐震等級３に対応。
耐震等級３は消防署など、災害時の重要拠点を立てるのと同等の強さです。
地震が来てもその家に住み続けることを目指し、家族の暮らしを守る。
人命を守るのは大前提で
家という財産を守る
＝その後の暮らしを守る　
ことをテクノストラクチャー工法が実現可能にします。

パナソニック耐震住宅工法テクノストラクチャーでつくる
『家のいる時間が一番しあわせ』
高性能デザイン住宅新登場。
・全棟構造計算
・耐震等級３
・制振システム搭載
・HEAT20 G２（UA値0.46以下）
・C値　1.0以下
・全棟地震建替保証
（テクノストラクチャー限定）
・60年長期保証

※こちらの商品については浜北モデルハウスの
スタッフへお問い合わせください。