お客様の声
VOICE / お客様の声 笑顔や率直な感想がいっぱいのユーザーズボイス
叔母から土地を譲ってもらった為
ずっとマイホームを建てるのが夢で結婚を機に建てたいと思ったから。
子どもとの将来を考えたときに、安心できる場所、環境をつくりたいと思いました。
・実家が古くなり地震等の発生時に不安があったこと
・古い家のため、冬は寒く高齢の両親が住むには不安があったため
・浜松を将来の定住の地と決めたため
・両親への親孝行と思い決断しました
・犬と暮らしたいと思ったため
・庭付きの家でガーデニングをしたいと思ったため
会社の家賃補助の年齢制限に近くなった為
アパート生活をしていましたが、娘が結婚し孫もできて、アパートを2戸借りて家賃を払うより家を買ってみんなで住みたいと思ったため。
子供が産まれるから。
主人が自分で家を建てたいと言い出したのがきっかけです。
子どもが2人いてアパートでの生活が狭くなってしまったため。 また家を建てるなら30歳頃が良いと思っていたため。
自宅が老朽化し子供から取壊して二世帯住宅の建設の話がありましたが、今後を考えると不経済と思い別宅を建てることにしました。
古い家で、老朽化が進み(シロアリで)床がボロボロギシギシだった。和風の家の為、収納スペースがなく害虫がたくさん出るため。
新しい家へのあこがれ。(家の近所に2~3軒あります)
子どもができ、年齢を考えた時に地に足をつけようと決意した。またアパートだと子どもの泣き声などご近所様に気を使うだろうと思ったため。
家賃がもったいないと思ってきて将来を考え始めたから。
自分の家が以前から欲しかった。
子供ができ、アパートが手狭になったため。子供が転校してつらい目に合わないように。
一度はあきらめていたマイホーム、でも夢はあきらめきれずこれがラストチャンスとの思いで応募した。
アパートで暮らしているのですが、子育てをしていると結構な物音を立ててしまうことがあります。周りの部屋の生活音も気になり、家を建てることがその解決策になると思いました。
子供が小学校入学のタイミング。
将来を考えて・・
子供がうまれて広い家が欲しかった。(小学校にあがる前に建てたかった) マイホームにあこがれていた。
物置きとして使用している建物が古くなってしまったため。
家族が増えた為。仕事の職場の移動があった為。
年子の男の子が2人いるので、アパート暮らしに限界を感じていたためです。(騒音・足音問題など)
ある所で見ていただいたら、父・自分・長男の年回りが一番いいということと前の家が築65年ということもあり相当ガタがきているということがあり、家づくりをしようと決めました。
子供が増え、共働きもしたいため。両親の家の近くに家を建てたかったため。
子供が小学校に入る前に住む場所を決めたかった。
子供の成長と共にアパートが狭くなったので。
・定年までにローンを払い終わりたかったから
・広い家に住みたかったから
結婚、出産をしたこと。
賃貸のままでは、勿体ないと感じていたところ、理想の土地が見つかったので決意しました。
サンストリート浜北で声を掛けられて印象がよかったので。
子供の成長を考え、『いつかは』と思っていたところへ紹介があったため。
以前から洋風ガーデンや南欧風の建物が好きで、いつか自宅も南欧風にしてみたいと思っていましたが、たまたま良い土地が見つかったため、思い切って建てることにしました。
企業に勤め、定年を迎え『もう終盤か?・・・いや、待てよ!』と家作りを決心しました。限りある人生をとの思いで前へ進む事を強く意識しました。
・子供が大きくなり、アパートでは少し手狭になってきたこと
・庭でのびのびと子供が遊べると良いなと思ったこと
・年齢的にローンのことを考えると、今かなと思ったこと
今のマンションでは手狭になり、娘が学校に通う距離も遠かったので、近くに戸建てを建てたいと思っていました。
賃貸に住んでいましたが、子供が生まれ、のびのびとした環境で育てたいと思っていたところ、第一伊藤さんと出会い家を建てることにしました。
娘がアレルギー体質だった事もあり、換気システム付きの家に興味を持った事と子供たちが成人するまでにあと何年?と考えた時に建てるなら今だ!!と思った事がきっかけでした。
前から“庭付一軒家”に憧れがあり、夢でした。2人目が生まれて、現在のアパートでは手狭になり『上の子が小学生になる前に』と思っていました。
賃貸アパートに住み続けてしまうのはもったいないと思い、ローン返済のリスクも考え30歳の年に決意しました。
実家に住んでいましたが、二世帯でないため子供たちの部屋が将来足りないことと増築するには悩む築年数だったので。実家の建て替えという案もありましたが、それにはまだ早い築年数だったので、隣に新しく建てることにしました。
長女の小学校入学が来年の4月に控えていたので、今後 転校をさせないように入学までにはマイホームを建てたかったです。また、30歳を目前にしていたので、ローンを組むことを考えても今が買い時かなと思っていました。
築40年経過していて耐震性が心配だった為。
子供が生まれて賃貸で住んでいたところでは狭くなり、子供を幼稚園に入園する前には自分の家が欲しいと思ったから。
賃貸住宅にいつまでも済むのは勿体ないと思っていました。友人・知人が家作りを始め、自分達も土地を探し始めタイミング良く土地が見つかり、第一伊藤さんと出会いました。
ずっとアパートの家賃を払い続けていくのはもったいないと思っていて、いい土地があったら家を建てよう、と話をしていました。マイホームを持つことが私の夢で、妻を一生懸命説得しました。
子どもが3人おり、アパートでは限界があったため。
いつまでも賃貸住宅に住んでいるわけにもいかないから。同じ賃貸料金を払い続けるのであれば、家を建てたほうがいいじゃないかなと思ったから。
マイホームづくりが夢のひとつでした。家族が増えて手狭になったため。
子供が2人になり、将来を考え、子どもたちのためにもしっかりとした生活環境を整えようと思ったから。自分に何かあった時、家族に残せる資産がほしいと思ったから。アパートの家賃がもったいない。
転職して住宅補助の制度が変わったからです。
長男の小学校入学前に家を建て、多くの友達を作りたかった。家族が増え、アパートの部屋数が足りなくなった時に新しいアパートへの引っ越しと家をを比較したところ、家を建てるメリットを感じた。